ステューディオマンションってどんなマンション?
住む人のライフデザインをする、住む人の目線でつくられたマンションです。
一人暮し用の部屋の間取りは、一般的に、「ワンルーム」や「1K」と言われていました。当社の所属する首都圏中高層住宅協会では、ファミリータイプと同水準の良質の建材・部材を採用し、「ワンルーム」や「1K」という部屋の間取りから一線を課す形で、「フェニックス浅草リバーステージ」より以降のマンションに対して間取りを「ステュ-ディオ」と位置付けしました。アメリカではスタジオタイプのマンションと言われるものです。「スタジオタイプ」というと、テレビなどのスタジオ、レコーディングスタジオなどを想像する方も多いのではないでしょうか。当社の提供するステューディオタイプにおいては、レコーディングスタジオ等と同様に様々な用途に応じて自由に空間を演出できます。ただ単に生活するだけではなく、住む人のライフスタイルに応じたフレキシブルな空間演出を提供できる本当の意味でのバリアフリー空間がステュ-ディオマンションといえるでしょう。