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トーシンパートナーズが追及する
“手堅い”不動産投資
立地デザイン

資産性と入居者の需要を考慮した
好立地を厳選しています
最寄り駅から
徒歩10分以内
新宿、渋谷、池袋、東京、品川など
ビッグターミナルに
アクセスしやすい人気エリア
入居者が絶えず長く住みたくなる 優れたデザイン
10年連続
グッドデザイン賞
受賞

まさに“別格”を誇る
自社物件だけを取扱い

入居者の方にも
ご満足いただいています
住み心地が良くて
長年住んでいます
M・Uさん(女性)

エントランスが明るく清潔で、セキュリティや設備が整っているので女性の一人暮らしでも安心して住むことができました。非接触キーや宅配ボックスもあって、他の物件より賃料が割高でも住み心地が良いです。
帰ってくると家に
迎えられている感覚
S・Kさん(女性)

仕事で帰宅時間が遅いので、温かみのあるエントランスや面白みのある間取りで家に帰るとほっとします。エレベーターも鍵をかざさないと自分の階に止まらないというセキュリティも他にないなと思います。
お洒落なだけじゃない
設備管理が抜群
K・Sさん(男性)

デザイン性も立地も良くて、近くに1万円ほど安い物件もありましたが「ここだ」ってピンときました。お洒落なだけじゃなく、清潔さや利便性の高さが「快適」に繋がっていると思います。
入居者が満足して住み続けるからこそ
安定した家賃収入が得られ
“堅実な不動産投資”
が可能に!
満足感と品質で
大きく差をつけられるのは
ディベロッパー
だからこそ。

“違い”がよく分かる
不動産投資で
“ディベロッパーが強い”
理由
ディベロッパーではない不動産会社の場合
中古マンションを投資家に売るために仕入れる

- 仕入れた時からの情報しかなく、最適な運用にならないケースがある
- 入居者が付かず家賃を下げてしまうと資産価値の低下につながりやすい
※ すべての不動産会社がこの通りとは限りません
ディベロッパーの場合
高品質なマンションを入居者に
長く住んでもらうためにゼロから建てる

- 賃貸需要に応えるように設計することで入居者に選ばれ続ける
- 相場より高い家賃でも入居者を付けるため資産価値が低下しづらい
品質の追求が
“成果”につながる。

堅実な不動産投資の鍵は
“入居者に選ばれ続けること”
それが高い収益性・資産性に繋がり、
“堅実な”不動産投資を
実現する秘訣です。
トーシンパートナーズで
堅実な不動産投資が
始められる理由
一切の妥協なし
圧倒的な
高品質
購入後も安心
充実の
フォロー体制
REASON 01
いつの時代も選ばれ続ける
高品質を追求

首都圏供給戸数
14,500戸以上
※ 2024年6月現在
設備、セキュリティなど、
あらゆる面でこだわった
自社ブランド物件
ディベロッパーであるトーシンパートナーズは、
土地の仕入れから建設まで一貫して自社で担当。35年の実績で培ってきた経験と、周辺の地域状況を正確に捉えるリサーチ力を活かし、長く需要の見込める物件を供給しています。
ハイグレードな品質が
国内外でも
高く評価されています

デザイン賞
建築賞を
受賞
グッド
デザイン賞
受賞

※ 自社ブランド「ZOOM」での受賞実績
REASON 02
資産価値を保ち続ける
アフターフォローとサポート

日々のマンション経営業務を代行するトータルサポートに加え、メンテナンスや修繕プランの見直しなど、安心して資産運用を行える環境を整え、⾧期に渡るサポートを実践します。
担当営業のほかにも、
マンション管理専任の担当者が
ワンストップで対応
マンション経営や資産運用に関するご相談の他
ライフプランのアドバイスまで行います。
建物の価値を保つための
メンテナンスも徹底しています

快適な居住空間を維持
築年数が経過しても、資産価値を保ちながら
“長く安定した利益”が
実現できます
不動産投資は「どこから買うか」が決め手オーナー様のリアルな声
好立地×高いデザイン性=安定収入“堅実な不動産投資”に必要な
すべてがここにあります

成果を求めるなら、
ディベロッパー。
Q&A
よくあるご質問
Q
ちゃんと借り手がつくか心配ですが大丈夫でしょうか?
A
マンション経営の鍵を握る需要と供給の構造。東京、特に都心部をみた場合、需要が供給を上回っているのが現状です。都心回帰やSOHO需要など様々な要因からこの状況は今後も継続するものと考えられます。
Q
入居者の募集、事務手続きなど煩わしいことも多いのでは?
A
オーナー様の煩わしさを解消するのがTOSシステム。家賃の集金はもちろん、入居者の募集、契約、更新や建物の管理、メンテナンスなど煩わしい事柄もグループ会社にて代行、サポートいたします。
Q
マンションに寿命ってあるの?
A
マンションにも寿命はあります。鉄筋コンクリート造のマンションの場合、財務省で定められた法定耐用年数(固定資産評価や税制上の減価償却年数)は47年とされていますが、あくまでも法定の耐用年数であり、定期的な補修を行うことで100年持たせることも可能と言われています。
Q
どんな人が買っているの?
A
サラリーマン、OL、公務員の方々をメインに、将来の対策のひとつとして賃貸事業用のマンションを購入されています。
Q
長期空室が心配なのですが…。
A
管理会社(当社グループ会社)による借り上げシステム(入居者の有無に関わらず家賃を保証)を利用することにより、長期空室のリスクを防ぐことができます。
Q
マンションの維持費は?
A
マンションの維持費はグレードにより違いがありますが、基本的な修繕に関しては予定経費を月割りにして所有者が積立金で補修します。その他の補修についても長期的な修繕計画により大きな負担をかけないよう配慮されております。詳細につきましては物件毎の「長期修繕計画」を参照して下さい。
Q
マンションの価値は低下しませんか?
A
賃貸需要次第です。弊社ではこの点を重要ポイントと考え、立地、利便性、グレードを加味した賃貸需要の高い物件のみを企画・開発しております。