マンション経営とは、マンションの一室を購入して賃貸に出し家賃収入を得ること。いわゆる不動産投資の一種ですが、買った金額よりも高く売って利益を得るような投資ではなく、長期に渡って家賃収入を得ながらじっくりと資産を増やしていくという投資です。 ご退官後の生活をより豊かなものにするために、大切な資産を守り育てるという防衛策になると言えます。
マンション経営の仕組みイメージ
マンション経営をはじめられた自衛官の皆さまから
たくさんの高評価をいただいております。
海上自衛隊 A様 31歳(ご年収700万円)
■31歳時に2戸購入
きっかけは、すでにマンション経営をはじめていた同僚の話でした。最初は生命保険の話をしていたところ、その同僚は今まで入っていた生命保険を解約して、投資用のマンションを購入したということで、なんで?と思いましたね。「団体信用生命保険」というものがあるらしく、生命保険より支払いが少なくて、しかも補償が大きいというので、生命保険に入ろうと思っていた自分は興味を持ちました。
早速、同僚に紹介してもらったトーシンパートナーズさんに直接話をお聞きして、最初はそんなうまい話はあやしいと思いましたが、マンションはローンで購入することや、「団体信用生命保険」の保険料はローン金利に含まれていること、また、もしもの時にはローン残債が無くなり、家族にマンションとその家賃収入を遺せることなど、ていねいに説明してもらい、よく理解でき納得しました。将来の相続のことまで教えていただき、せっかくならと思い、2人の子どもたちのことを考えて今回2戸同時に購入しました。
陸上自衛隊 B様 47歳(ご年収1000万円)
■45歳時に3戸購入
自衛官の定年は早いので、退職後の生活にはいろいろな不安を感じていました。特に、老後は本当に年金だけで暮らしていけるのだろうかと…。年金以外にも収入源をつくることができないか、と考えいろいろ調べていたところ、マンション経営が将来は不労所得になる、という記事を読みました。でも、何千万円ものマンションを購入し、大家さんとして入居者の管理をしていくことは、自分には無理だと思いました。しかしその記事には、賃貸管理などはすべて専門の会社に委託でき、自分は家賃の振り込みを確認するだけでよいということも書かれており、詳しい話を聞いてみることにしました。 記事の発信元であったトーシンパートナーズさんに問い合わせて、マンション経営の基礎を教えていただき、賃貸管理のことも理解でき、本当に自分は何もしなくていいんだということがわかりました。ローン支払中は家賃収入があるので、少しの負担ですみ、ローンが終わったら家賃収入を生活費にできる。管理も任せられるので、まさしく不労所得になります。今から老後の年金生活が楽しみです。
トーシンパートナーズが手がける「ZOOM」は、単なるデザイナーズマンションとは一線を画し、社会の声にしっかりと耳を傾け、緻密な戦略のもと自社一貫体制でプロデュースしたマンションブランドです。
副業規定に抵触しない
資産形成をサポートします。
□首都圏270棟13,500戸の供給実績〔2020年10月現在〕
□入居率99.7%〔2019年平均〕
□グッドデザイン賞7年連続受賞
10棟目〔2020年ZOOM新宿夏目坂〕
安全性、デザイン性、機能性を
融合したマンション。
トーシンパートナーズが手がける「ZOOM」は、単なるデザイナーズマンションとは一線を画し、社会の声にしっかりと耳を傾け、緻密な戦略のもと自社一貫体制でプロデュースしたマンションブランドです。
副業規定に抵触しない
資産形成をサポートします。
□首都圏270棟13,500戸の供給実績〔2020年10月現在〕
□入居率99.7%〔2019年平均〕
□グッドデザイン賞7年連続受賞
10棟目〔2020年ZOOM新宿夏目坂〕