不動産投資は敷居の高い印象がありましたが、実際の月々の負担額はそれほど大きくなく、無理のない範囲で運用できるところがよいですね。

T.N さん (40代 / 教職員 / 関東以外)

Q. ご検討のきっかけは何ですか?

もともと将来への安心材料として投資信託や積立など長期的な運用をしていました。そんな中、トーシンさんから不動産投資も同じように将来への対策になることや、私の手が届く範囲内の金額で始められることを聞き、私の運用に対する考えに合っている商品だと思ったことがきっかけで検討を始めました。また、がんと診断されるとローン残債が無くなる保険もセットで加入でき、保険効果があるのもポイントでしたね。

Q. トーシンパートナーズを選んだのはなぜですか?

一番はやはり営業担当者の熱意ですね。印象に残っているのは、首都圏の土地勘が無い私のために、物件の立地を手作りの資料で説明していただいたことです。今の時代、パソコンなどで簡単に作れてしまうものを、わざわざ時間をかけて作ってきてくれたのかと思うと、仕事に対する熱量を感じますよね。いただいた手作りの資料は、手元に残る安心材料として大切に保管しています。

Q. 購入前と購入後で、不動産に対するイメージの変化はありますか?

もともと不動産投資は敷居の高い印象がありましたが、実際の月々の負担額はそれほど大きくなく、無理のない範囲で運用できるところがよいですね。10年20年見据えた先に将来の安心材料として少しでもプラスになればいいな、という方におすすめしたいです。また、オーナー専用のアプリ(LENZ)では、不動産に関することから世界情勢まで幅広い最新ニュースが発信されており、定期的にチェックするようにしています。自分で調べなくても情報収集ができるのはありがたいですね。

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