『首都圏の物件は自分に関係ない』と思い込んでいましたが、資産価値がいつまでも続くような物件に投資することが良いと思うようになりました。

M.I さん (40代 / 地方公務員 / 関東以外)

Q. 地方にお住まいですが、東京の物件を購入することに不安はありませんでしたか?

東京に土地勘がなかったので、最初は正直不安でした。しかし、営業担当の方からトーシンさんは自社で土地の仕入れから物件の販売までをされており、物件の管理もグループ会社で一貫して行っていることを聞き、他社には無い強みだと思ったんです。物件を建てた会社、管理会社がバラバラだったらここまで安心できなかったと思います。

Q. 不動産投資を始めてから、心境の変化はありますか?

正直、なんだかんだ色々な費用が掛かってくると思っていたのですが、契約前に説明していただいたシミュレーション通りで、より安心感が増しています。不動産投資を始める前はお金がたくさんかかるイメージがありましたが、実際の毎月の支払いは子どもの習い事を1個増やしたくらいの額なので、生活面で支障がでない範囲で始められるのはありがたいですね。また、ガンと診断されたときにマンションローンの残債が無くなる保険にセットで加入できたこともよかったです。「2人に1人がガンになる」と言われている時代に、こういった形で対策できているのは安心です。

Q. これから不動産投資を検討する方にむけてアドバイスをお願いします

私のように地方にお住いの方は身の回りにアパートはあってもマンションがあまり無いので、自分には関係の無い話だと思ってしまう人がすごく多いと思います。しかし、自宅の目の前に建っていていつでも物件の様子を見ることができる安心感よりも、実際に入居者が途切れなかったり、資産価値がいつまでも落ちないような物件に対して投資をすることが有効だと考えるようにすると、不安は無くなると思います。また、目先の利益ではなく、将来的な備えや自分に何かあったときの保険になるなど、総合的に判断すれば地方にいても安心してできると思います。

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