オーナーボイス

サラリーマンこそ始めるべき
長期的な「ほったらかし投資」

取材日:21/09/2023

  • S・Gさん ( 30代 / 会社員(上場企業) / 関東以外 )
  • 住 所北海道
  • 物 件東京都・豊島区、神奈川県・横浜市に中古物件を各1戸所有
  • 目 的・将来的な家賃収入 ・節税
  • 決め手・営業担当への信頼
    ・物件や周辺環境の規模や将来性

自分自身や勤めている会社の信用力が運用に活かせることに魅力を感じました。

Q. 不動産投資の印象についてはいかがでしたでしょうか?

実際に不動産投資の話を聞いた印象でいうと、率直に良いなと感じました。特にローンを活用できるメリットはサラリーマンになった意義ってこういうことなのかと思いましたね。自分自身や勤めている会社の信用力が運用に活かせることに魅力を感じました。

Q. S・G様が考える物件選びのポイントがあれば教えてください

私は中古物件を検討していたので、中古物件の築年数や総戸数(建物の規模)、あとは紹介している会社の自社物件であるかなど、トーシンの営業担当の方に教えていただいたので、そこに注目して物件を吟味していました。あとは場所でいうと今後爆上がりしそうな場所よりかは、資産価値が下がりづらい場所を重視していましたね。あくまでも長期での運用目的だったので、爆上がりを期待するよりかは、資産価値が下がりにくいようなエリアが自分に合っていたのだと思います。

Q. これから不動産投資を検討する方に向けてアドバイスをお願いします。

やらない、やれない理由がなければ、やってみていいと思います。不動産投資は今すぐのお金というよりかは、将来的な資産として活用できますし、なにより「ほったらかしで投資できる」のは大きなメリットだと思います。節税にもなりますし、生命保険などをやっている方にも分散投資として良いと思いますね。