Y・Kさん (50代 / 経営者(設備工事業) / 関東以外)
Q. 不動産投資の印象やご検討のきっかけについて教えてください。
投資経験は「よし、やってみよう!」と思いつきで始めた投資信託を、少しかじる程度でしかやっておらず、不動産については全然頭にありませんでしたね。不動産投資は、最初聞いたときにハードルが高そうだなと思っていましたが、話を聞いてみるとがん保険などの生命保険としての役割があることが分かったので、これは良さそうだなと思って検討し始めました。
Q. トーシンパートナーズの物件を実際に見てどのように感じましたか?
実際に物件を見に行って、まず見た目の第一印象はすごく綺麗だなと思いました。デザインに関してもモダンで洗練されていてかっこいいなと。また設備や周辺環境についても「ここだったら住みやすそうだな。」と感じましたし、物件の周りは開発などもあってすごく発展している印象を受けたので、この物件だったら間違いがないなと自信を持てました。
Q. 物件のご所有前後で心境の変化はありましたでしょうか。
ひとこと言うとしたら「自分って健康なんだな。」と感じた気がします。所有している物件は、生命保険の特に「がん団信」を目的に持っているのですが、ステージ1のがんでも診断されたらローンが完済されるという効果にすごくメリットを感じていて、今までおろそかにしていた人間ドックにしっかり行くようになりました。正直ステージ1でも完治ができる程度だったらがんになりたいなあと思ってしまう時もあります(笑)。とはいえ、不動産投資を始めたことで同時に健康に気を付けるようになったのは大きな変化かもしれないですね。
Q. 現在不動産投資をご検討されている方に向けてアドバイスをお願いします。
あくまでも投資商品ではあるのでその物件を選んで失敗するか、成功するかは自己責任だと思いますが、メリットとリスクを天秤にかけたときにメリットに傾くようであれば、一歩勇気を出して始めてみてもいいのかなと思います。また不動産は実物資産なので、インフレ対策になりますし、どんどんインフレが進めば資産価値は上昇していくのでこのインフレをチャンスだと思う人は不動産投資をやってみたら良いと思いますね。