T・Yさん (40代 / 経営者(製造業) / 関東)
Q. トーシンパートナーズから不動産投資の話を聞こうと思ったご理由について教えてください。
その当時は不動産投資について知らないことが多く、マンションやアパートなどを一棟、自分で建てて家賃収入を得ていくというイメージだったんですね。それがマンションの一部屋だけの運用で生命保険としても活用できることを知り、そのようなかたちの投資は聞いたことがなかったので興味を持ったのと、営業担当者の方が送ってきてくれた手作りの資料に心惹かれたので話を聞いてみたいと思いました(笑)
Q. 不動産投資を検討される中でご家族の反応はいかがでしたか。
大きな買い物になるので妻には話をしたのですが、不動産投資の目的が2つあることを伝えました。一つ目は自分に万が一の事が起きたときの”生命保険”として使えることです。自分自身だけでなく妻をはじめ家族も安心できるものだと説明しました。二つ目は、”節税効果”があること。節税は私にとって嬉しいポイントですね。そういった目的だと伝えると、「始めてみてもいいんじゃない?」と私の意向に賛成してくれたので、始めることができました。
Q. トーシンパートナーズを選んでいただいたご理由について教えてください。
一番はサポート体制がしっかりしているなと感じたからです。担当の方は、私自身や私たち家族の事を一生懸命考え、寄り添った提案をしてくれたので「この人、この会社だったら人生の中でお付き合いしてもいいな。」と思えたからこそトーシンさんでやってみようと感じました。
Q. 不動産投資を始めて、何か心境の変化などはございますか?
私の中では、不動産投資用ローンについている団体信用生命保険が生命保険として大きな役割を持っていると考えています。立場上、多くの方から生命保険を勧められますが、他の保険を断りやすくなりました(笑)。あとは安心感が生まれましたね。自分が妥協せずにしっかり考えて選び、納得した物件だからこそ、心配よりも「何かあった時はマンションが助けになってくれる」という安心感につながっているのはよいですね。