歴史の継承と未来を拓く街、横浜に誕生した至高のレジデンス、トーシンパートナーズが手掛けるマンション「ZOOM横浜関内」が2021年度グッドデザイン賞を受賞

2021年10月20日(水)、株式会社トーシンパートナーズが手掛ける「ZOOM横浜関内」が2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。2014年度の「ZOOM池尻大橋」以来、2020年度の「ZOOM新宿夏目坂」に続いて、「ZOOM」シリーズは8年連続・通算11棟目の受賞を実現しました。

「不動産の新たな価値を創造し、一人ひとりの豊かな暮らしと、活力ある社会を実現する」という使命のもと、シングル・コンパクトマンションによる不動産経営のサポートなどを手がけている株式会社トーシンパートナーズ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:千代谷 直之)より、2021年2月に販売を開始した「ZOOM横浜関内」が2021年度のグッドデザイン賞を受賞しました。立地・デザイン・設備・機能性にこだわった資産価値の高いマンションブランド「ZOOM」シリーズのグッドデザイン賞受賞は2014年度から8年連続で、通算11棟目となります。

▼トーシンパートナーズ「グッドデザイン賞受賞のお知らせ」ページ:https://www.tohshin.co.jp/good_design/
▼ ZOOM横浜関内」物件紹介ページ:https://www.tohshin.co.jp/zoom_yokohama-kannai/

防火帯建築でできた街並みを継承する外観デザインと、明るく開放的な居住空間が魅力の「ZOOM横浜関内」

グッドデザイン賞を受賞した「ZOOM横浜関内」への審査委員による公開コメントの要旨は次の通りです。

単調になってしまう傾向にある共同住宅のファサードを、超薄型コンクリートパネルを使用することによって、ランダムで動きのあるユニークなデザインに仕上げている努力に敬意を表する。

外観は黒を基調とした建物の水平スラブの間に、超薄肉コンクリートパネルを配置することでリズミカルな印象を与えており、眺める角度によって変化する表情は、街並みの中で際立つ存在感を放ちます。居住ユニットは、白い壁紙や明るい色のフローリングをベースにし、アクセントにグレーの扉やマットブラックの照明を使用し、暖かみのあるナチュラル感とクールなインダストリアル感をバランス良く組み合わせました。エントランスではコンクリートパネルから漏れ出す光が星座を描く神秘的な空間を演出し、都市の喧騒を忘れさせてくれます。国際文化都市として進化を続ける横浜にふさわしい、洗練されたデザインレジデンスです。

 

8年連続でグッドデザイン賞を受賞

「Z OOM」シリーズは、8年連続・計11棟でグッドデザイン賞を受賞(2014年「ZOOM池尻大橋」、2015年「ZOOM目黒」「ZOOM西新宿」、2016年「ZOOM六本木」「ZOOM東陽町」、2017年「 ZOOM芝浦」、2018年「ZOOM両国」、2019年「ZOOM北新宿」「ZOOM渋谷神山町」、2020年「ZOOM新宿夏目坂」)。

「ZOOM」シリーズが目指すのは、「SAFETY(安全で、安心する)」「SENSE(センスが刺激される)」「PRACTICAL(実用的で使いやすい)」。これからも、これら3つの価値を研ぎ澄ませ、いつの時代にも必要とされるマンションの提供を続けてまいります。

トーシンパートナーズ関連サイトURL

トーシンパートナーズ「ZOOM」シリーズ紹介ページ:http://tohshinpartners.com/
トーシンパートナーズ公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCJc7Nm1Yxug1Ch5ty86NqRw
トーシンパートナーズ公式Facebookページ:https://www.facebook.com/tohshinpartners

【株式会社トーシンパートナーズについて】
本社:〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-5
代表者:代表取締役社長 千代谷直之
設立:1989年2月
電話番号:0422-21-1040(代表)
URL:https://www.tohshin.co.jp/
事業内容:マンションの企画・開発・販売、不動産の売買・仲介事業、不動産の賃貸事業

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社トーシンパートナーズ
担当者名:隈部
TEL :0422-21-8250