トーシンパートナーズのZOOMシリーズが、グッドデザイン賞受賞記録を“11年連続”に更新！2024年度は「ZOOM麻布十番」「ZOOM広尾」が選出

「不動産の新たな価値を創造し、一人ひとりの豊かな暮らしと、活力ある社会を実現する」というミッションを掲げ、投資用不動産の企画・開発、販売、そして管理までグループ全体で手がける株式会社トーシンパートナーズ（本社：東京都武蔵野市、代表取締役社長：千代谷 直之）は、2024年10月16日（水）、立地・デザイン・設備・機能性にこだわったマンションブランド「ZOOM」シリーズの「ZOOM麻布十番」「ZOOM広尾」が、2024年度グッドデザイン賞を受賞したことをお知らせいたします。

▼「ZOOM麻布十番」物件紹介ページ：
https://www.zoomrent.jp/rent/zoom%e9%ba%bb%e5%b8%83%e5%8d%81%e7%95%aa/

▼「ZOOM広尾」物件紹介ページ：
https://www.tohshin.co.jp/zoom_hiroo/

「ZOOM」シリーズのグッドデザイン賞受賞が連続11年、通算18棟に

マンションブランド「ZOOM」シリーズが追求するのは、「SAFETY（安全で、安心する）」「SENSE（センスが刺激される）」「PRACTICAL（実用的で使いやすい）」という3つの価値。都心を中心に好立地を厳選しており、その利便性が高い支持を得ています。

流行をいたずらに追うことはあえてせず、いつの時代でも愛される普遍的な美しさを目指しているのも、「ZOOM」シリーズのこだわり。そのデザインへの評価は極めて高く、日本で唯一の総合的なデザインの評価・推奨のしくみである「グッドデザイン賞」を2014年より獲得し続けています。2024年度は、「ZOOM麻布十番」「ZOOM広尾」の2棟が同時受賞を達成。連続受賞記録を11年に伸ばし、通算受賞数はこれで18棟となりました。

「ZOOM」は立地やターゲットに合わせてデザインを最適化、物件ごとに異なる魅力と個性を創出

「ZOOM麻布十番」は1.5層の立体居住空間によって、建物が林立する都心では困難である、全ての住戸に対しての十分な採光・通風・眺望を実現しました。都市住戸の可能性を引き出し、居住者へより豊かで良好な選択肢を提案しています。

「ZOOM広尾」は効率を重視した高層建築ではなく、住宅スケールへと段階的に溶け込むような中層建築とし、良好な都市環境を形成しながら地域との調和を図ることの出来る建物としました。打放コンクリートに大開口とガラス手摺を組み合わせた外観はシンプルで美しく、エントランスは京の町屋を意識した奥行のある作りにしながらも現代的な装いに仕上げています。

「ZOOM」シリーズのこだわりは、住む人のライフスタイルを彩る「LIFE DESIGN APARTMENT」であること。今後も、立地やターゲットにふさわしいデザインを大切にし、一つひとつが異なる魅力と個性を放つマンションを提供してまいります。

トーシンパートナーズ関連サイト

▼トーシンパートナーズ「ZOOM」シリーズ紹介ページ：
https://www.tohshin.co.jp/brand/zoom/
▼トーシンパートナーズ公式YouTubeチャンネル：
https://www.youtube.com/c/TOHSHINPARTNERS
▼トーシンパートナーズ公式Facebookページ：
https://www.facebook.com/tohshinpartners

【株式会社トーシンパートナーズについて】
本社：〒180-0004　東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-5
代表者：代表取締役社長　千代谷 直之
設立：1989年2月
電話番号：0422-21-1040（代表）
URL：https://www.tohshin.co.jp/
事業内容：マンションの企画・開発・販売、不動産の売買・仲介事業、不動産の賃貸事業ほか

【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名：株式会社トーシンパートナーズ
担当者名：上杉
TEL：0422-68-9191

▼トーシンパートナーズのZOOMシリーズが、グッドデザイン賞受賞記録を“11年連続”に更新！2024年度は「ZOOM麻布十番」「ZOOM広尾」が選出：
https://www.value-press.com/pressrelease/342705