「儲かるならどうしてトーシンさんがやらないの?」という質問に対して、どういうところで利益を出しているのかなど、包み隠さずお答えいただけたので、良い印象を受けましたね。
概要
物件 | 2012年に新築2戸/中古1戸・2020~2021年に中古2戸購入 | 決め手 | ・2012年:毎月の収支 ・2020~2021年:ローンの活用 |
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目的 | ・不労収入 ・老後のための資産形成 |
その他 | 2012年購入の3戸のうち1戸買い替えで売却し現在の所有は4戸 |
今回ご紹介するN・Kさんはトーシンパートナーズで不動産投資を始め、今年で11年目のオーナー様になります。 2012年に3戸購入され、8年後の2020年に1戸、2021年に1戸追加購入されました。
不動産投資を検討したきっかけは?
N・Kさん:そうですね。不動産投資を始める前、銀行からのススメで投資信託をしていたのですが、アメリカの同時多発テロの影響でガクっと下がったんですね。銀行から、元本割れしないとは言われていたものの、世界情勢でガラっと変わってしまう経験をしたことで、株式だけではなく世界情勢などにあまり影響を受けないような他の投資を考えていたところのタイミングで、トーシンさんからお電話がかかってきたことが、検討するきっかけとなりました。
どうして弊社とお会いしてみようと思ったのですか?
N・Kさん:最初は自宅のお話かと思い、自分には縁のない話だと思っていましたが、内容を聞いてみると、単身者用のマンション投資の話だったので、これは興味がある!と、まずはお話を聞いてみようと思いました。あとは、トーシンパートナーズという会社名は経済誌などで見かけたことがあり、社名は知っていたので、会って話を聞いてみようと思いましたね。
不動産投資の印象はいかがでしたか?
N・Kさん:不動産投資は何も知らない状態だったので、最初はメリット・デメリットなどの基本情報から、トーシンさんの会社の話など、イチから丁寧に教えていただきました。話を聞いて、ローンを活用して家賃収入でローン返済かつ、資産を形成していくという仕組みは良いなと感じましたね。あとは、「儲かるならどうしてトーシンさんがやらないの?」「自分たちでやらないの?」という質問に対して、どういうところで利益を出しているのかなど、包み隠さず、しっかりお答えいただけたので、良い印象を受けましたね。
資産運用に一歩踏み出せない方へアドバイスをお願いします。
N・Kさん:そうですね、「この先どうしよう。このままで大丈夫かな」と将来に対して不安を抱えている方は、不動産投資に限らず何かしら資産運用を始めた方が良いと思います。私自身、公務員だったこともあるのですが、職場の方々と会話した中で、投資に対してすごく消極的な方が多いと感じたんですね。20年~30年前は公務員の優遇もあったので、消極的でもよかったかもしれませんが、今はそんなことないです。退職金もどんどん下がっていますし、現金だけで乗り切ろうとするのは危険だと思います。今はNISAやiDeCoなど資産運用を始めやすい制度も整ってきているので、早めにコツコツと運用を始めて、将来に備えることができる方が良いと思いますね。不動産投資も資産運用の1つの選択肢として検討してみてはいかがでしょう。
インタビュー日
2023/04/21