平成元年。不動産の管理や運用に特化する会社として、トーシンコミュニティーは生まれました。以来、株式会社トーシンパートナーズが販売する「フェニックスマンションシリーズ」を中心に建物管理・賃貸管理業務を行い、現在では200棟以上の投資用不動産を管理しています。中でも、「高い入居率を維持する」ための施策には、特に注力しており、たとえば入居者様に快適な生活を過ごしていただけるよう常に多くの情報に耳を傾け、より充実したサービスの実現に取り組んでいます。
その結果、1ヶ月以上の家賃滞納率0.004％（2023年平均）、管理物件の年間平均入居率97.66％（2023年平均）といった業界トップ水準の成果を、永きに渡り実現し続けています。これからも投資用不動産を経営するオーナー様、そして入居者様、管理組合様にとって、パートナーとして信頼いただけるよう、みなさまの声に耳を傾けながらサービス向上につとめてまいります。