LOCATION
OJIMA
多彩な施設と自然が共存し、日々の暮らしを豊かにつつむ街。
1
大島中の橋商店街(サンロード中の橋)
(徒歩2分/約140m)
1919年(大正8年)に大嶋中之橋通共和会として誕生した、100年超の歴史を誇る商店街。約300mの通りには、青果店や惣菜店、ベーカリーなど、昔ながらの商店を中心とした約75店舗が軒を連ね、“地域の台所”として賑わいます。15〜20時までは歩行者天国となり、お買い得になる「月・中の市」や季節のイベントなども開催されています。
2
ダイエー 東大島店
(徒歩5分/約340m)
食を中心としたライフスタイルを提案するスーパーマーケット。食料品や酒類のほか、ベーカリーも併設されています。
3
ピーコックストア 大島店
(徒歩8分/約590m)
イオンが展開する高品質スーパーマーケット。旬の味覚や産地・製法を厳選した品々、できたてのお惣菜など、安心の美味しさを提供しています。
Gourmet
美味しい時間を楽しむグルメスポットも充実。
A
メイカセブン
(徒歩2分/約150m)
1958年(昭和33年)に創業した老舗のパン屋。餡がたっぷり入った「うす皮あんパン」や「77%ぶどうパン」が人気です。イートインスペースも併設。
B
Cafe M's
(徒歩3分/約200m)
懐石料理講師の資格を持つ店主が手作りするケーキや焼き菓子、和と洋のエッセンスを融合した料理を提供している隠れ家的なカフェです。
C
ビストロ ヴェリテ
(徒歩8分/約570m)
気取らない下町のビストロ。シェフ自らが豊洲で仕入れた朝〆の魚介など、素材の良さと手作りにこだわった料理を、お手頃価格で楽しめます。
4
大島小松川公園
(徒歩9分/約670m)
平常時はレクリエーションの場に、災害時には20万人の避難場所になる防災拠点公園です。東京ドーム1個分ほどの「自由の広場」や、テニスコート・小野球場・サッカー場を備えた「スポーツ広場」などがあります。春には、園内の各所で桜の花見も楽しめます。
CYCLING AREA
大型のショッピング施設や公園へ、自転車で軽快にアクセス。
Cycle
買い物や通勤に、
レンタサイクルが便利。
周辺にはレンタサイクルのポートが充実しており、指定のポートであればどこでも返却可能。暮らしの行動範囲がぐんと広がります。
※掲載の情報は、株式会社ドコモ・バイクシェアが運営する「都心部コミュニティサイクル事業」に関するものです。
1
KAMEIDO CLOCK
(自転車6分/約1.4km)
再開発によって2022年4月に誕生した大型ショッピングモール。「ライフ」「ユニクロ」「TSUTAYA BOOKSTORE」といった大型店舗をはじめ、多様なニーズに応える約130店舗が集結。1階の「カメクロ横丁」では地元の名店や人気店の味を楽しめます。
2
猿江恩賜公園
(自転車8分/約1.9km)
新大橋通りを挟んで南園と北園に分かれた、総面積約14.5ヘクタールの都立公園。南園には野球場や日本庭園、北園にはテニスコートやジョギングコース、芝生広場などがあり、スポーツや憩いを楽しめます。園内には江東公会堂「ティアラこうとう」も併設しています。
3
アリオ北砂
(自転車8分/約1.9km)
約100の専門店が集まるアリオモールとイトーヨーカドーで構成される大型ショッピングセンターです。ファッションや雑貨のショップはもちろん、レストランストリートやフードコート、カルチャー教室、スポーツクラブ、リラクゼーションサロンも揃っています。
4
錦糸町PARCO
(自転車12分/約2.8km)
カフェを併設した大型の「無印良品」や、ミニライブなども行われる「タワーレコード」、文具や生活雑貨が揃う「ロフト」など、約100店舗が出店。1階には、仕事帰りにふらっと立ち寄って手軽に飲食が楽しめる「すみだFood Hall」があります。
5
テルミナ
(自転車12分/約2.9km)
JR「錦糸町」駅に直結したショッピングモール。地下1階・1階に食料品を中心とした「食べるマルシェ・TERMARCHÉ」を、1階〜3階に「ヨドバシカメラ」を展開するほか、ファッション、雑貨、レストラン・カフェなど、100以上のショップや施設が集まっています。
6
オリナス錦糸町
(自転車12分/約3.0km)
商業施設、オフィス棟、住宅棟からなる大規模複合施設。商業施設はショッピングモール形式の「オリナスモール」と、大型専門店が集まる「オリナスコア」で構成。多彩なショップ&レストランのほか、映画館の「TOHOシネマズ」も入っています。
7
アルカキット錦糸町
(自転車13分/約3.2km)
JR「錦糸町」駅北口に隣接するショッピングモール。ファッション・生活雑貨などの専門店やレストラン・カフェのほか、スーパーマーケット、ドラッグストアもあり、普段の買い物に便利です。季節ごとにさまざまなイベントも開催されています。
※表示の距離は地図上の概算です。自転車分数は250m=1分として算出し、端数は切り上げています。
TOKYO
先進の都市機能と進化する都心の躍動を身近に。
1 東京ミッドタウン八重洲
「東京」駅前の新たなランドマークとしてそびえ立つ「東京ミッドタウン八重洲」。六本木、日比谷に続く3番目のミッドタウンとして、2023年3月にグランドオープンしました。7階〜38階のオフィスフロアを中心として、低層階には施設コンセプトの「ジャパン・プレゼンテーション・フィールド」を体現する50超の店舗が集結する商業ゾーンや国内最大規模の「バスターミナル東京八重洲」を整備。上層階には日本初進出の「ブルガリ ホテル 東京」が開業しました。
2 丸の内ビルディング
丸の内エリアの象徴となっている大規模複合施設。地下1階〜6階にファッション・雑貨等のショップや飲食店が並び、7階〜34階はビジネスゾーン、35階・36階のレストランでは一流グルメを堪能できます。2023年にはリニューアルを実施し、フードゾーンの全面改装や、ラウンジを併設した「TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI」の登場など、買い物の合間に寛いでコーヒーを飲んだり、本やパソコンを開いたり、一人一人に合わせた使い方ができる場に生まれ変わりました。
3 丸の内仲通り
「東京」駅近くの行幸通りから「日比谷」駅近くの晴海通りまでを結ぶ約1.2㎞のストリート。「丸の内ビルディング」や「丸の内ブリックスクエア」、「二重橋スクエア」といった大型商業施設が立ち並び、ブランドショップやおしゃれなレストラン・カフェが豊富。広い歩道には街路樹が植えられ、秋には紅葉、冬には美しいイルミネーションが楽しめます。車両の交通が規制されて「丸の内仲通りアーバンテラス」となる日中は、オープンカフェ空間としてランチや憩いの時間を過ごせます。
Development
大きな注目を集める「東京」駅周辺の開発。
4 TOKYO TORCH
「東京」駅周辺で最大となる大規模複合再開発。2021年に「常盤橋タワー」、2022年に「銭瓶町ビルディング」が竣工。日本一の高さとなる「Torch Tower」や大規模広場「TOKYO TORCH Park」が2028年3月に竣工予定です。
5
日本橋一丁目中地区
第一種市街地
再開発事業
日本橋エリアで最大級の複合再開発事業。地上52階のメインタワーは、オフィス・ホテル・居住施設・商業・MICE・ビジネス支援施設で構成。日本橋川に臨むテラスやデッキ、広場も設けられます。
(2026年3月末竣工予定)
出典元:三井不動産株式会社HPによる
6
日本橋一丁目東地区
第一種市街地
再開発事業
都市再生特別地区に指定された約3.6haの再開発事業。日本橋川沿いや「日本橋」駅周辺の歩行者基盤の整備、国際競争力を高める都市機能の導入などが計画されています。(A・B街区:2032年竣工予定、C~E街区:2038年竣工予定)
出典元:地方創生推進事務局HPによる
7 京橋一丁目東地区計画
隣接する2つの街区に超高層複合用途ビル2棟を建設するプロジェクト。1棟目の「ミュージアムタワー京橋」が2019年7月に竣工し、2棟目の「TODA BUILDING」は2024年9月に竣工予定。その低層部には、2020年1月に開館したアーティゾン美術館等の文化貢献施設が設けられ、広場も整備されて、多彩なアートやカルチャーに触れられる新しい街「京橋彩区」として2024年秋にグランドオープン予定です。
出典元:戸田建設HP、京橋彩区HPによる
DATA
Koto data
住みやすさを窺わせる江東区のデータ。
江東区の世帯人員別一般世帯数の推移
※出典:国勢調査、東京都総務局統計部「東京都の統計」による
23区のランキングで江東区が上位
※出典:国勢調査、東京都総務局統計部「東京都の統計」による
Company
パラマウントベッド
ホールディングス株式会社
従業員数:連結3,946名/単体13名
資本金:42億743万300円
(2023年3月31日現在)
日本化学工業株式会社
従業員数:652名(2024年3月31日現在)
資本金:約57億5,700万円(2023年3月現在)
日本ヒューレット・パッカード合同会社
従業員数:3,000名(2021年6月現在)
資本金:10億円(2024年3月現在)
株式会社みずほ
フィナンシャルグループ
従業員数:連結52,116名
資本金:2兆2,567億6,700万円
(2023年3月現在)
三井物産株式会社
従業員数:連結46,811名/
単体5,449名
資本金:3,425億6,000万円
(2023年3月現在)
住友商事株式会社
従業員数:連結79,513名/
単体5,196名
(2023年9月30日現在)
資本金:2,204億円
(2024年4月1日現在)
三菱地所株式会社
従業員数:連結11,019名/
単体1,072名
資本金:1,424億1,400万円
(2023年3月現在)
※出典:各企業ホームページ、日本経済新聞オンライン、四季報オンラインによる