LOCATION周辺環境

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REDEVELOPMENT 不動産投資を牽引する壮大な都市計画

※掲載の情報は各企業のホームページによる。(一部の情報は会社四季報ONLINEによる。)

❶日産自動車株式会社 本社

輸送用機器

東証一部

従業員数:連結136,134名 / 単体22,717名
資本金:6,058億1,300万円
(2020年3月現在)

❷京浜急行電鉄株式会社 本社

陸運

東証一部

従業員数:2,905名
資本金:437億円
(2020年3月現在)

❸エバラ食品工業株式会社 本社

食料品

東証一部

従業員数:532名
資本金:13億8,713万円
(2020年3月31日現在)

❹株式会社アルプス技研 本社

サービス

東証一部

従業員数:連結5,303名 / 単体4,085名
資本金:23億4,700万円
(2020年12月末現在)

❺日揮ホールディングス株式会社 本社

建設

東証一部

従業員数:連結7,607名(2020年3月31日現在)
資本金:235億5,487万円
(2019年10月1日現在)

❻富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 横浜みなとみらい事業所

情報・通信

非上場

従業員数:連結 37,037名 / 単体 5,170名
資本金:200億円(2021年4月現在)

❼東邦チタニウム株式会社 本社

非鉄金属

東証一部

従業員数:連結907名(2020年3月現在)
資本金:119億6,300万円
(2020年3月31日現在)

❽株式会社コロワイド 本社

小売

東証一部

従業員数:連結5,420名
資本金:185億3,000万円
(2020年3月現在)

北仲通地区

YOKOHAMA AIR CABIN

2021年4月22日開業

日本初の常設都市型ロープウェイ<YOKOHAMA AIR CABIN>が「桜木町」駅と「運河パーク」駅を結びます。片道630メートルを所要時間約5分ほどで移動します。これにより、新港ふ頭へのアクセスが向上し、都心臨海部全体の回遊性が高まりました。横浜の魅力的な景観を眺めながら移動できる愉しみも加わり、街のブランド力向上が期待されています。

37街区

みなとみらい21中央地区37街区開発計画

2023年3月竣工予定

地上28Fの(仮称)MM37タワーを建設予定。ホテル、商業施設を加えた大型複合施設です。「桜木町」駅からペデストリアンデッキを経由してアクセスができる予定です。

44街区

(仮称)みなとみらい44街区計画

2022年2月竣工予定

世界40か国に展開する「ウェスティンホテル」が横浜・みなとみらいに初進出。レストラン、バンケット、フィットネス、商業施設等を備える予定です。

47街区

株式会社村田製作所
みなとみらいイノベーションセンター

2020年12月開業

関東最大の研究開発拠点。新たな可能性を生み出す共創スペースや「健康経営」と「部門間交流」を推進するオープンコラボレーションスペースなどが開設予定です。

53街区

(仮称)みなとみらい21
中央地区53街区開発事業

2024年3月竣工予定

オフィス、商業施設、オープンイノベーションスペース、ホテル等の2棟構成の複合施設で、音楽イベントステージやアウトドアスペースも設ける予定です。

55-1街区

LGグローバルR&Dセンター

2021年11月竣工予定

研究所及びオフィスビル、エンターテインメント施設や複合コミュニケーション施設などが入る予定で、みなとみらい21地区の街のにぎわい創出が期待されます。

58街区

横濱ゲートタワー

2021年9月竣工予定

オフィス、商業施設や、横浜の新たな名所として期待されるプラネタリウムで構成される複合施設です。いすゞ自動車株式会社の本社が、移転予定です。

60街区

Kアリーナプロジェクト

2023年7月竣工予定

横浜みなとみらい21地区シンボルとなる世界最大級の音楽専用アリーナとインターナショナルブランドホテル、オフィス、展示施設棟が入る複合施設が完成予定です。

62街区

HARBOR EDGE PROJECT

2026年3月竣工予定

グローバルラグジュアリーホテルを中核とし、水族館、レストラン、商業施設等を建設予定です。魅力ある新しい地区づくりが期待されています。

横浜駅周辺地区
「エキサイトよこはま22」横浜駅周辺大改造計画

「横浜」駅周辺では、「エキサイトよこはま22」を街づくりのガイドラインとし、駅や周辺地域の魅力向上、国際化への対応、災害時の安全確保を図る再開発計画の数々が進行中です。

※横浜市都市整備局HPより

▲再開発エリア概念図

凡例

スパエキサイトよこはま22エリア

みなとみらい21地区(高島地区)

ENTERTAINMENT
FACILITIES OF
VARIOUS GENRES 多彩な「遊び」が愉しめるエンターテインメントエリア

横浜ベイクォーター

全天候型のベイクォーターウォークでアクセスでき、客船をイメージした建物が印象的な複合商業施設。グルメやファッションなど個性的なショップや季節によって各種イベントも楽しめます。

パシフィコ横浜(横浜国際平和会議場)

東日本唯一の国立会議場である「国立横浜国際会議場(国立大ホール)」や、展示ホール、ホテルなどから構成され、コンサートなどにも対応する複合コンベンション施設です。

クイーンズスクエア横浜

3棟の超高層オフィスビルが連なる「クイーンズタワー」や約110の専門店が集まる「みなとみらい東急スクエア」をはじめとする大型複合施設です。ホテルやコンサートホールも併設されています。

ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル

1991年に誕生して以来、海に浮かぶヨットの白い帆をイメージした外観は、みなとみらいのシンボルとして愛されています。青い海に包まれる洗練された空間で、ワールドクラスのサービスを堪能できます。

よこはまコスモワールド

1989年横浜博覧会(YES’89)のパビリオンとして誕生した都市型立体遊園地。ギネスブックにも登録されている世界最大の時計型大観覧車「コスモクロック21」から横浜のランドマークを一望できます。

横浜ワールドポーターズ

「いろんな世界がここにある」をコンセプトにハワイグッズをそろえた「HawaiianTown」の他、みなとみらいを一望できるレストラン街、映画館やアミューズメントも併設された一日中遊べる施設です。

JR横浜タワー

2020年オープンの「横浜」駅西口の複合施設。商業施設「NEWoMan横浜」、「CIAL横浜」、シネマコンプレックスの「T・ジョイ横浜」、会員制ワークスペース「STATION SWITCH」で構成されています。

MARK IS(マークイズ)みなとみらい

約180店舗が集積する、みなとみらい21地区で最大級の規模の商業施設です。アクティブに横浜生活を楽しむ人々のさまざまな生活シーンやニーズに合わせた、旬な店舗が集います。

MARINE & WALK YOKOHAMA

海と緑をシームレスに繋ぐことによって生まれたオープンモールです。個性的なブランドショップやオーシャンフロントの景観を活かしたテラス席のある飲食店が充実しています。

横浜ハンマーヘッド

「食」をテーマにした商業施設、ホテル、客船ターミナルが一体となった複合施設。ネーミングは、貴重な歴史的遺構として土木遺産に登録された「ハンマーヘッドクレーン」に由来しています。

ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜

ハワイ・ホノルルの名門ホテル「ザ・カハラ」が海外初進出。世界各国の要人に愛されつづけている名門ブランドホテルのスピリットをそのままに最高級のサービスと施設を体験できます。

JR桜木町ビル

2020年に開業した複合施設。「CIAL桜木町ANNEX」には鉄道記念物の110形蒸気機関車が展示されています。成城石井やフードコートの他、上階は「JR東日本ホテルメッツ横浜桜木町」で構成されています。

ASSET VALUE 数字で見る「横浜エリア」の
価値とポテンシャル

家族類型別世帯数の割合予測

横浜市単身・夫婦2人世帯が増加傾向

単身・夫婦2人世帯の割合

横浜市将来人口推計・横浜市の家族類型別世帯数の割合(政策局政策部政策課)HPより
( 2020年11月 )


住みたい街
ランキング2021

関東 横浜駅 第1位 (4年連続)

恵比寿駅 2位
吉祥寺駅 3位

「住みたい街ランキング2021 関東版」
SUUMO調べより

人口

政令指定都市 横浜駅 第1位 (約375万人)

大阪市 2位(約275万人)
名古屋市 3位(約232万人)

総務省「指定都市一覧」及び各市のHPより
( 2020年11月 )

資産形成度 住民1人当たりの資産額

全国 横浜駅 第1位 (平均260万円)

神戸市 2位(平均252万円)
京都市 3位(平均251万円)

横浜市財務局 「決算財務書類
他都市比較について」より ( 2020年7月 )

事業所数

横浜市内 中区 第1位 (13,878社)

港北区 2位(11,370社)
鶴見区 3位(8,754社)

横浜市統計書より
(2016年版)

小売店数

横浜市内 中区 第1位 (1,419店舗)

西区 2位(1,289店舗)
港北区 3位(1,186店舗)

横浜市統計書より
( 2016年版 )

人口増加率

横浜市内 中区 第2位 (0.73%アップ)

港北区 1位(0.78%アップ)
青葉区 3位(0.40%アップ)

横浜市統計書「1月〜12月の増減率」より
( 2020年版 )

公示価格(住宅地)

横浜市内 中区 第1位 (平均価格353,600円/㎡)

港北区 2位(平均価格 303,600円/㎡)
青葉区 3位(平均価格 294,800円/㎡)

横浜市都市整備局「地価公示のあらまし」より
( 2020年版 )

経済活動
市(都)内総生産

全国 横浜市 第3位 (約13兆5千億円)

東京都 1位(約104兆4千億円)
大阪市 2位(約19兆4千億円)

横浜市政策局「大都市比較統計年表」より
( 2018年版 )

民営賃貸住宅の
家賃

全国 横浜市 第3位 (平均家賃6,936円/3.3㎡)

東京23区 1位
(平均家賃 8,566円/3.3㎡) 川崎市 2位
(平均家賃 7,301円/3.3㎡)

横浜市政策局「大都市比較統計年表」より
( 2018年版 )

住みたい街ランキング2021

関東 横浜駅
第1位
(4年連続)

恵比寿駅 2位
吉祥寺駅 3位

「住みたい街ランキング2021
関東版」
SUUMO調べより

人口

政令指定都市 横浜駅
第1位
(約375万人)

大阪市 2位
(約275万人)
名古屋市 3位
(約232万人)

総務省「指定都市一覧」及び各市のHPより
( 2020年11月 )

資産形成度 住民1人当たりの資産額

全国 横浜駅
第1位
(平均260万円)

神戸市 2位
(平均252万円)

京都市 3位
(平均251万円)

横浜市財務局「決算財務書類 他都市比較について」より
( 2020年7月 )

事業所数

横浜市内 中区
第1位
(13,878社)

港北区 2位
(11,370社)
鶴見区 3位
(8,754社)

横浜市統計書より
(2016年版)

小売店数

横浜市内 中区
第1位
(1,419店舗)

西区 2位
(1,289店舗)
港北区 3位
(1,186店舗)

横浜市統計書より
( 2016年版 )

人口増加率

横浜市内 中区
第2位
(0.73%アップ)

港北区 1位
(0.78%アップ)
青葉区 3位
(0.40%アップ)

横浜市統計書「1月〜12月の増減率」より
( 2020年版 )

公示価格(住宅地)

横浜市内 中区
第1位
(平均価格
353,600円/㎡)

港北区 2位
(平均価格 303,600円/㎡)
青葉区 3位
(平均価格 294,800円/㎡)

横浜市都市整備局「地価公示のあらまし」より
( 2020年版 )

経済活動
市(都)内総生産

全国 横浜市
第3位
(約13兆5千億円)

東京都 1位
(約104兆4千億円)
大阪市 2位
(約19兆4千億円)

横浜市政策局「大都市比較統計年表」より
( 2018年版 )

民営賃貸住宅の
家賃

全国 横浜市
第3位
(平均家賃
6,936円/3.3㎡)

東京23区 1位
(平均家賃 8,566円/3.3㎡)
川崎市 2位
(平均家賃 7,301円/3.3㎡)

横浜市政策局「大都市比較統計年表」より
( 2018年版 )